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日常感じたことを書きたい ケアマネのブログ

日常の感じたこと筋トレについて書いています。

「がんばっても報われない本当の理由」 心屋仁之助さんの本の感想

こんにちはケアマネのみざいです。

本の紹介です。

 

本書の概要

心屋仁之助氏は、多くの人が抱える「努力しても思うような結果が出ない」問題に鋭く切り込み、その本質を心理学的な視点から解き明かします。著者は、「頑張れば報われる」という前提を疑い、「報われるために必要なのは必死に頑張ることではなく、心の在り方や考え方を変えることだ」と主張しています。


主な内容とメッセージ

  1. 「頑張りすぎ」は逆効果

    • 頑張ることで報われるどころか、心身のストレスを溜め、自分自身を苦しめる原因になっていると指摘しています。
    • 解決策として、「無理に頑張らず、心を軽くする」方法を提案しています。
  2. 自分の「思い込み」を見直す

    • 多くの人が「こうしなければならない」「人に認められなければ価値がない」という思い込みに縛られています。
    • 著者はこれらの思い込みを解放する方法を伝授し、自分らしく生きることの重要性を説いています。
  3. 自己肯定感の低さが頑張りを妨げる

    • 報われない原因として、自分自身を否定する心の癖を挙げています。
    • 心の中で「自分はこの程度」と制限をかけることが、成果の妨げになっているのです。
  4. 「報われること」に執着しない生き方

    • 結果を求めすぎると苦しみや焦りが生まれるため、「今この瞬間を楽しむこと」の大切さを繰り返し強調しています。

本書の魅力と特徴

  • 親しみやすい語り口調
    心屋氏独特の柔らかい語り口調で、専門的な内容も理解しやすく、初心者でもスムーズに読み進められます。

  • 具体例の豊富さ
    著者自身の経験や相談者のエピソードが随所に登場し、読者が「自分ごと」として共感しやすい構成になっています。

  • 実践的なアドバイス
    単なる理論ではなく、すぐに実践できる心のトレーニング方法や思考の転換術が紹介されています。


賛否両論

  • :
    ・心理的負担を減らし、心の自由を得るための具体的なヒントが多い。
    ・「頑張らない生き方」に救いを感じる人が多い。

  • :
    ・「頑張らない」という考え方が一部の読者には受け入れづらい場合がある。
    ・具体性に欠けると感じる人もおり、状況によっては抽象的に映ることがある。


結論

『頑張っても報われない本当の理由』は、頑張りすぎて苦しんでいる人や、努力が報われないと感じている人にとって救いの一冊です。自分の「思い込み」を手放し、もっと楽に生きるヒントを得たい方に特におすすめです。
ただし、「頑張らない生き方」がしっくりこない方は、別の視点と組み合わせて読むとより実践的に活用できるできます。

「頑張らないという」解釈は難しいですが、私自身もまだ全てを理解はできてはいませんが、頑張るところと手を抜くところのメリハリも大切かという落とし所です。

私自身は全てのことに頑張らないと思っていたので少し心が軽くなりました。